愛理  #114

エキゾチックな瞳光る   

 好奇心に満ちあふれた黒い瞳がエキゾチックに光る。心の奥からわき出る自然な笑顔が、南国の太陽のきらめきを呼ぶ。

 高校1年の時に学生が企画するファッションイベントに出演したことがきっかけで今の事務所にスカウトされた。「隣の家の人がこのイベントに携わっていて、モデルに誘われた」と、まさしく“近所付き合い”がこの道筋を照らした。

 小学4年からモデルに憧れ、「中学2年で真剣に考え始めた」モデルへの道。そしてプロとして歩き始めた期待の16歳は「仕事は楽しいけど、学ぶことが多い」と、現場の空気を体の奥深くに吸い込みながら、一段ずつ階段を登る日々を過ごす。

 「洋菓子も和菓子も甘いものが大好き」な女子高生。だが、今は「体の線を絞る」ために封印している。実は「誘惑に弱いタイプ」と言うが、「油断したらアカン」と自らに言い聞かせながら「先輩みたいになりたい」と地道に努力を重ねる。

 今の目標は「東京ガールズコレクションに出ること。たぶん3年後には立ってると思う」と、力強く屈託のない笑顔が光った。

 

メリ   TRAPEZISTET

172 B83 W59 H87 京都府出身。モデルデビューして間もないが、ショー、スチールなど多方面で活躍の予感がする期待の新人。