331 森ソフィー

ああでコーデ
わたしが演出家なら予測不能な化学反応を期待してあえて重要なシーンで使いたいし、照明係ならずっとスポットライトで外さず追いかけたいし、カメラマンならその成長を残さず記録したいと願うだろう(←いまここ)。
ぶっちぎりの存在感を醸し出す少女。森ソフィー。何しろまだ小学六年生なのだ。可能性の塊だ。まっすぐパリ方面に行くような気がする。なら急いでほしい。なぜなら時間がかかればわたしがついていけなくなるからね。(声を揃えて)そこかい! ま、なんにせよ、楽しみができたってことです。お願いしときますね。
2022-3-9